はいさ~~~い。
うちな~ケツメっ子です!
ブルーバード劇場には「館長補佐」がいるのをご存じでしょうか?
その館長補佐というのが
「森田 真帆(もりた まほ)」さん
森田真帆さんは映画ライターをメインで活動されていますが、ブルーバード劇場の館長補佐としても活動されています。
森田真帆さんはなぜブルーバード劇場の館長補佐になったのか?
いつ館長補佐になったのか?
いろいろと疑問が出てきたので、森田真帆さんとブルーバード劇場の関係について迫ってみたいと思います。
森田真帆さんとブルーバード劇場の関係

ブルーバード劇場との出会い
森田真帆さんとブルーバード劇場との出会いは2015年。
心の洗濯のために訪れた大分県・別府にて創業65年の映画館「別府ブルーバード劇場」と出会う。この劇場を後世に残すため、盛り上げのお手伝いを始めながら、心のリハビリテーションをスタート
出典: もりたまほオフィシャルブログ
一人旅で訪れた大分県・別府でブルーバードにふらりと立ち寄り、館長の岡村 照(おかむら てる)さんと出会い照さんの温かさに惹かれたそうです。
照さんはシングルマザーでありながら、劇場を一人で守り続けていることに森田さんは感銘をうけ、ブルーバード劇場のお手伝いをしたいという気持ちになったそうです。
それからはボランティアでブルーバード劇場のお手伝いを開始。
しかも、お手伝いのために別府に住居を借りています。
住居を借りてブルーバード劇場のお手伝いをする
すごい覚悟です!
森田さんをそれほど魅了するブルーバード劇場一度行ってみたいですね!
館長補佐になったのはいつ?
調べてみましたが、館長補佐になったのがいつかは分かりませんでした。。。
勝手に名乗っているだけのようなので、お手伝いを開始された時から館長補佐なのかもしれません。
館長補佐としての活動
森田真帆さんは館長補佐としてどんな活動をしているかも気になりますね。
館長補佐として主に以下の活動を行っているそうです。
・イベント企画
・上映映画の選定
・劇場前でチラシ配り
・宣伝
森田さんは映画ライターで活躍もされているので、上映映画は最高の作品が揃っていそうですね。
あと、映画ライターの名刺にブルーバード劇場の情報を載せて宣伝も行っているそうですよ。
ブルーバード劇場について
ブルーバード劇場の館長
ブルーバード劇場の館長は
「岡村 照(おかむら てる)」さん
「照(てる)ちゃん」という愛称で呼ばれています。
ブルーバード劇場の入場料金
一般 | 1,800円 |
大学・専門・高校生 | 1,500円 |
中学・小学生 | 1,000円 |
幼児(3歳以上) | 1,000円 |
シニア(60歳以上) | 1,000円 |
おわりに
いやーーーー森田真帆さんすごいです。
完璧にブルーバード劇場に惚れてます。
今は東京と別府を行き来しているそうですが、そのうち別府が本拠地となりそうですねw
森田真帆さんについてもっと知りたいという方はこちらの記事もどうぞ!
森田さんの波乱万丈な結婚事情の情報をお届けしています。
今後もブルーバード劇場の館長補佐として活動頑張ってください。応援しています!
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