田村優の名言や年収やwiki経歴！彼女や奥さん(妻、嫁)はいる？【ラグビー日本代表】

ラグビー

2019.10.20 2019.09.13

ラグビーワールドカップ2019で日本代表の

登録メンバーとして選ばれている

『田村優(たむらゆう)』さん。

2019年9月20日(金)から開催される

ラグビーワールドカップ2019での

活躍が楽しみですね。

田村優さんはラグビー日本代表に選ばれる

ほどの実力を持った人なので、

wikiプロフィールや経歴がすごそうです。

年収(年俸)も高そうですし、

アスリートならではの名言(格言)もありそうですね。

プライベートでは田村優さんを支えてくれる

彼女や奥さん(妻、嫁)はいるのでしょうか？

気になることが沢山ありますね。

それではさっそく田村優さんの気になる

情報を見ていきましょー

田村優さんのwikiプロフィール
田村優さんの経歴
田村優さんの年収(年俸)
田村優さんの名言(格言)
田村優さんの彼女や奥さん(妻、嫁)
田村優さんのまとめ

田村優さんのwikiプロフィール

出典：https://www.rugby-japan.jp/player/252741

田村優さんのwikiプロフィール

本名：田村優(たむらゆう)

生年月日：1989年1月9日

年齢：30歳(2019年9月現在)

血液型：??型

出身地：愛知県岡崎市

身長：181cm

体重：92Kg

握力：??Kg

ベンチプレス：???Kg(最高記録)

高校：國學院栃木高校

大学：明治大学

所属：キヤノンイーグルス

ポジション：SO(スタンドオフ)

田村優さんがラグビーを始めたのは、高校生の時でした。

ラグビーをするために親元を離れて

吉岡監督のアパートに3年間下宿しています。

現在の身長は181cm、体重は92Kgとなっており、

ラグビー選手としてたくましい体ですね。

好きな食べ物は「そば」、「やぎ」と

沖縄でよく食べられる食材となっています。

母親が沖縄出身なので、その影響がありそうですね。

田村優さんはニックネームで呼ばれることも

あるようです。

そのニックネームは「ゆう」

名前がニックネームの由来となってますね。

田村優さんの経歴

出典：https://www.jsports.co.jp/rugby/superrugby/sunwolves/Tamura/

田村優さんの経歴

高校生からラグビーを始める

2008年に國學院栃木高校卒業

2008年に明治大学入学

2011年に明治大学卒業

2011年にNECグリーンロケッツ加入

2012年日本代表初キャップを獲得

2015年ラグビーワールドカップ日本代表に選出

2015年サンウルブズのスコッドに選出

2017年にキヤノンイーグルス加入

2019年ラグビーワールドカップ日本代表に選出

田村優さんのラグビー人生は

國學院栃木高校からはじまりました。

國學院栃木高校を卒業後は明治大学で

ラグビーを続け1年生のときから先発で

活躍しています。

大学卒業後はNECグリーンロケッツに加入し、

2017年まで所属していました。

その後はキヤノンとプロ契約を結び、

キヤノンイーグルスに所属しています。

田村優さんはこれまで日本代表の

司令塔として活躍しているので、

2019年のラグビーワールドカップでも

司令塔として活躍が期待できますね。

優勝目指して頑張ってほしいです！

田村優さんの年収(年俸)

田村優さんの年収について調べていましたが

インターネット上に情報はありませんでした。

なので、ラグビープロ選手の年収をお伝えしたいと思います。

日本でのプロ契約の場合だと

1000万～5000万円が相場となっています。

田村優さんは日本代表で司令塔として

活躍されている実績があるので

それを考えると2000万円～3000万円が

田村優さんの年収と思われます。

田村優さんの名言(格言)

田村優さんの名言について

いくつか紹介したいと思います。

キッカーは孤独。自分との闘い。

日本人は体が小さいと言われますけど、それは関係ない。

「厳しい練習をし、努力した上で試合を楽しむ」のがモットー。
引用：https://kando.meigensyu.org/meigen/tamurayu

田村優さんはどんな結果であっても

他人のせいにしない人なんだなと

感じさせる名言がいくつかありました。

なかでも

「相手を気にするよりは、自分たちのことに集中する。自分たちのやることをやればいい結果がついてくる。」

という名言は心に響きました。

人なら相手のことが気になることは必ずあると思います。

だけど、それに囚われずに自分のことに

集中できるのが一流のアスリートの

メンタルなんでしょうね。