流大の名言や年収やwiki経歴！彼女や奥さん(妻、嫁)はいる？【ラグビー日本代表】

ラグビーワールドカップ2019で日本代表の

登録メンバーとして選ばれている

『流大(ながれゆたか)』さん。

2019年9月20日(金)から開催される

ラグビーワールドカップ2019での

活躍が楽しみですね。

流大さんはラグビー日本代表に選ばれる

ほどの実力を持った人なので、

wikiプロフィールや経歴がすごそうです。

年収(年俸)も高そうですし、

アスリートならではの名言(格言)もありそうですね。

プライベートでは流大さんを支えてくれる

彼女や奥さん(妻、嫁)はいるのでしょうか？

気になることが沢山ありますね。

それではさっそく流大さんの気になる

情報を見ていきましょー

流大さんのwikiプロフィール
流大さんの経歴
流大さんの年収(年俸)
流大さんの名言(格言)
流大さんの彼女や奥さん(妻、嫁)
流大さんのまとめ

流大さんのwikiプロフィール

出典：https://www.rugby-japan.jp/player/302997

流大さんのwikiプロフィール

本名：流大(ながれゆたか)

生年月日：1992年9月4日

年齢：27歳(2019年)

血液型：?型

出身地：福岡県久留米市

身長：166cm

体重：71Kg

握力：50Kg

ベンチプレス：155Kg(最高記録)

高校：荒尾高校

大学：帝京大学

所属：サントリーサンゴリアス

ポジション：SH(スクラムハーフ)

流大さんがラグビーを始めたのは9歳の時です。

親のすすめがあって、ラグビーを始めています。

身長は166cm、体重は71Kgとなっており、

ラグビー選手としては小柄ですね。

驚きなのはベンチプレスの最高記録！

なんと！

155Kgも持ち上げたことがあるそうです。

ラグビー選手として小柄ではあるものの、

155Kgを持ち上げることができるのはすごい！

流大さんはニックネームで呼ばれることも

あるようです。

そのニックネームは「ゆたか」

名前がニックネームの由来となってそうですね。

流大さんの経歴

出典：https://www.jsports.co.jp/rugby/superrugby/sunwolves/Nagare/

流大さんの経歴

9歳でラグビーを始める

2011年に荒尾高校卒業

2011年に帝京大学入学

2015年に帝京大学卒業

2015年にサントリーサンゴリアス加入

2016年にサントリーサンゴリアスの主将に就任

2017年に日本代表初キャップを獲得

2018年サンウルブズに選出

2019年ラグビーワールドカップの日本代表に選出

流大さんの受賞歴

2016-2017シーズン
・トップリーグベスト15を受賞

2017-2018シーズン
・トップリーグベスト15を受賞

流大さんは9歳の時にりんどうヤングラガーズで

ラグビーを始め、中学～高校でも続けています。

帝京大学では4年生の時に主将を務め、

大学選手権では6連覇しています。

大学卒業後はサントリーサンゴリアスに加入し、

2年目には主将を務めています。

2016-2017シーズン、2017-2018シーズンには

トップリーグベスト15を受賞しています。

日本には欠かせないラグビー選手ですね。

2019年もラグビーワールドカップの

日本代表メンバーに選ばれているので、

優勝目指して頑張ってほしいですね！

流大さんの年収(年俸)

流大さんの年収について調べていましたが

インターネット上に情報はありませんでした。

なので、勤めている会社の給料や所属している

チームの情報などを交えて予想してみたいと

思います。

流大さんはサントリーに勤めています。

サントリーの27歳の平均年収は

754万～804万

ただ、流大さんは普通の社員ではなく

ラグビー選手としても活躍されています。

ラグビー選手として試合に出ることで

1試合10万円、勝つと更に10万円プラス

といったプラスアルファがあります。

それを考えると1000万円～2000万円が

流大さんの年収と思われます。

流大さんの名言(格言)

流大さんの名言について

いくつか紹介したいと思います。

一日一日、全力でやり切る。

全てはラグビーでパフォーマンスを出すために。それを考えることが大事。

ただウエートトレーニングをやるとか、ただ走るのではなく、それをラグビーにおいてどう生かして、どのシチュエーションで発揮するのかを思い浮かべながらトレーニングすることが大事。
引用：https://kando.meigensyu.org/meigen/nagareyutaka

流大さんはラグビーで最高のパフォーマンスを

出すために、日々努力しているんだなと

感じさせる名言がいくつかありました。

なかでも

「ただウエートトレーニングをやるとか、ただ走るのではなく、それをラグビーにおいてどう生かして、どのシチュエーションで発揮するのかを思い浮かべながらトレーニングすることが大事。」

という名言には頭が下がりました。

トレーニングであってもただやればいいと

言うわけではないんだなと思い知らされました。

このメンタルがトップアスリートにまで

上り詰めた要因なんだなと思います。