訪問介護に訪れた看護師にわいせつ行為を行ったことで神戸市に住む森岡佑次容疑者が準強制わいせつの疑いで逮捕されました。
訪問介護で訪れてくれた看護師にわいせつ行為を行うのは酷い話です。
今回は森岡佑次容疑者の顔画像とツイッター、薬の入手方法や犯行動機について見ていきたいと思います。
森岡佑次が起こした事件の概要
こちらはNHK NEWS WEBで報道されている内容の一部抜粋です。
訪問看護のために自宅を訪れた看護師の女性に睡眠薬のようなものを混ぜたスープを飲ませ、わいせつな行為をしたとして、神戸市の79歳の男が準強制わいせつの疑いで逮捕されました。
引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191219/k10012220851000.html
逮捕されたのは神戸市東灘区の森岡佑次容疑者(79)です。
警察によりますと、17日、訪問看護のために自宅を訪れた30代の看護師の女性に睡眠薬のようなものを混ぜたスープを飲ませ、胸などを触ったとして準強制わいせつの疑いが持たれています。
2019年12月17日の午前11時頃~午後1時頃に森岡佑次容疑者は訪問介護に訪れた看護師に薬入りのスープのようなものを飲ませてわいせつ行為を行っています。
訪問介護に訪れた女性は2回ほど、栄養点滴などのために森岡佑次容疑者の自宅を訪問していました。
森岡佑次容疑者の体を気遣って訪れてくれた看護師にわいせつ行為を行うとはひどい話です・・
なお、看護師に飲ませた薬はどやって入手したのかは不明です。
森岡佑次容疑者が犯行を行った動機や理由、薬の入手方法については後で詳しく見ていきたいと思います。
森岡佑次のプロフィール&SNS(Facebook、Twitter)

本名:森岡 佑次(もりおか ゆうじ)
年齢:79歳
住所:兵庫県 神戸市東灘区
職業:無職
SNS:Facebook、Twitter調査中
森岡佑次容疑者の顔画像についてインターネットなどで調べていますが、現在は公開されていません。
顔画像について分かり次第情報更新します。
森岡佑次容疑者は兵庫県神戸市東灘区に住んでおり、79歳という高齢です。
高齢のため足が弱いか病気のせいで、病院に行けなかったのかもしれませんね。
こちらからはSNS(Facebook、Twitter)についての情報です。
「森岡佑次」でFacebookやTwitterについて調べてみましたが、アカウントは見つかりませんでした。
年齢が79歳なので、Facebook、Twitterのアカウントは作っていないのかもしれません。
SNSについては引き続き調査し、分かり次第情報更新します。
森岡佑次はどのようにして薬を入手した!?

森岡佑次容疑者は訪問介護で訪れた女性にスープなようなものに粉末状にした薬を入れ女性にわいせつ行為を行っています。
この時に使用した薬はどのように入手したのかがなぞです。
入手方法については明らかとなっていませんが、79歳の高齢ということを考えると自身が飲むための薬は常備されていたはずです。
また、訪問介護を受ける立場なので薬の数も多かったのではと思われます。
ただ、薬があるだけでは看護師の意識をもうろうとさせるのは難しいはずです。
森岡佑次容疑者は薬の知識についても持ち合わせていたのでしょう。
そう考えると薬剤師や医療関係のお仕事をされていたのかもしれないですね。
森岡佑次の犯行動機(理由)

森岡佑次容疑者の犯行動機についてですが、明らかとなっていません。
ただ、わいせつ行為を行っているので自身の欲求を満たすのが犯行の理由でしょう。
年齢は79歳・・・お元気です。
それほど元気であるなら訪問介護を受けずに自身の足で病院に行き、栄養点滴などケアを受けてほしいところですけどね。
何にせよ森岡佑次容疑者の体を心配して訪れてくれた看護師にわいせつ行為を行うのは許せませんね!
訪問介護を行う看護師は今後男性にするか、出されたものは口にしないなどの対応が必要となりそうです。
おわりに
森岡佑次容疑者は自身の欲望を満たすために薬を使い、意識がもうろうとなったところにわいせつ行為を行いました。
この行動はとても許せるものではありません。
自身が犯した罪を反省し、罪を償って頂きたいですね。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
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