三重の女豹富豪こと【勝又ひとみ(かつまたひとみ)】さんをピックアップし、情報をお伝えします。
2020年2月28日に放送の「たけしのニッポンのミカタ!」で紹介された勝又ひとみさんはヒョウ柄社長として地元では有名です。
女豹富豪と称される勝又ひとみさんのプロフィールや経歴はきっと凄いはず。
また、勝又ひとみさんは結婚して夫(旦那)や子供はいるのでしょうか?
今回は、勝又ひとみさんのwikiプロフィールや経歴、結婚して結婚して夫(旦那)や子供いるのかついてリサーチし、情報をお伝えします。
ではさっそく本題を見ていきたいと思います。
勝又ひとみのwikiプロフィール

本名:勝又 ひとみ(かつまた ひとみ)
生年月日:1963年 or 1964年
年齢:56歳 or 57歳
出身地:三重県伊勢市小俣町
職業:有限会社カツマタ 代表取締役
勝又ひとみさんの年齢は56歳 or 57歳。
職業は有限会社カツマタで代表取締役を務めています。
有限会社カツマタは勝又ひとみさんが立ち上げた会社で、クレーンのサービス業務を行う会社です。
カツマタは1995年の5月に設立しているため、今年で設立25年です。
女社長として25年会社を続けるのはすごいことですね。
そして、勝又ひとみさんは他にもすごい役職があることが分かりました。
その役職と言うのが・・・
全国クレーン建設業協会の常任理事!
全国クレーン建設業協会の常任理事は勝又ひとみさんを含めて5名です。
5名の中に勝又ひとみさんが選ばれるのはめちゃくちゃすごいです。
これまでの活躍が認められて常任理事という役職を頂けたのでしょうね。
勝又ひとみのwiki経歴
勝又ひとみさんは三重県鳥羽市で生まれ、7歳の時に伊勢市に移住しています。
高校を卒業後は材木屋に就職しましたが、20歳の時に結婚し、子宝にも恵まれました。
その後は専業主婦を7年続け、28歳の時にママ友のお願いで建設会社で事務員のパートとして働くこととなります。
建設会社ではクレーンのある重機部を任され、独立採算のクレーン会社を設立するなどの会社に貢献していました。
その時に得た人脈や顧客に勧められ、33歳の時に建設会社を辞め独立。
1995年にカツマタを創立しました。
3年後には法人化し、有限会社カツマタとなりました。
創立当初は経営が上手くいかず、5年連続で赤字となっていたようです。
機械の故障や修理、仕事の配車等も勝又ひとみさんが担当していたため、急にオペレーターに休まれたりすると、穴をあけないために配慮するのが大変だったそうです。
その後は経営が波にのり、クレーン車の台数も20台以上となり、年商4億円を超える「女豹富豪」と呼ばれるほどになっています。
勝又ひとみは結婚して夫(旦那)や子供はいる?
経歴でお伝えしたように、勝又ひとみさんは結婚して夫(旦那)がいます。
また、夫(旦那)との間には2人の子供(娘)を授かっています。
夫(旦那)や子供の名前や顔写真(画像)について調べてみたのですが、情報はありませんんでした。
最初の子供は20歳か21歳の時に産まれているので、現在は36歳~37歳ではないでしょうか。
勝又ひとみさんは孫もいるのでおばあちゃんにもなっていますよ。
勝又ひとみの自宅がヒョウ柄でヤバイ!
勝又ひとみさんはヒョウ柄のグッズ収集がヤバイです!
10000点~20000点のヒョウ柄グッズを集めているようです。


それに費やした値段もすごかったです。
ヒョウ柄グッズに使った費用は・・・・
1000万円~2000万円!
中古で家が買えてしまいますね。
また、ヒョウ柄が好きすぎてご自宅までヒョウ柄にしてしまうほど(笑)

子供(娘)の成人式にはヒョウ柄の着物も仕立てたそうですよー!

他にもトイレットペーパー、カーテン、包丁、食器など様々なものもヒョウ柄となっていました。
これからもヒョウ柄のグッズはどんどん増えていくんでしょうね。
おわりに
勝又ひとみさんはクレーン業界では珍しい女社長として大活躍されていました。
何があっても諦めず、最後までやり遂げたからこそ年商4億まで到達することが出来たんでしょうね。
しかし、勝又ひとみさんのヒョウ柄好きには驚きました。
これからも会社の経営とヒョウ柄のグッズ集め頑張って欲しいですね。
コメント